令和５年度 環境シンポジウム
～使用済みの歯ブラシ、紙おむつ、ペットボトル。
これからは「ごみ」ではなく「地域の資源」として考える～
令和６年１月２９日（月）アプラたかいし大ホールにて、
主催 泉北環境整備施設組合、高石市、共催 泉大津市、和泉市で
「～使用済みの歯ブラシ、紙おむつ、ペットボトル。
これからは「ごみ」ではなく「地域の資源」として考える～」
をテーマに開催しました。
当日は、約２６０名の方々にご来場いただきました。
講演は、次の３名の方に行っていただきました。
講演「プラスチック新法に基づく
京都市のプラスチック製品の分別回収・リサイクルの取組」
京都市環境政策局 循環型社会推進部 資源循環推進課
係長 桑江 利彦様
講演「使用済み紙おむつの再生利用等の促進」
環境省 環境再生・資源循環局総務課
リサイクル推進室 佐藤 俊様
講演「ペットボトルの100％サステナブル化実現に向けた取り組み」
サントリーホールディングス株式会社
サステナビリティ経営推進本部
副本部長 北村 暢康様
また、式典として、高石市による「有価物集団回収優秀団体表彰式」、
泉北環境整備施設組合（泉大津市、和泉市、高石市）とサントリーグループによる
「ボトルtoボトル協定締結式」を行い、最後には、組合３市長によるディスカッションを行いました。
その他、資源循環への取組の紹介として、泉北クリーンセンターの取組をパネル展にて紹介しました。
※詳しいイベント内容は、こちらをご覧ください。
チラシ
開会挨拶 管理者 辻 宏康和泉市長
○講演 「プラスチック新法に基づく
京都市のプラスチック製品の分別回収・リサイクルの取組」
講師 京都市環境政策局 循環型社会推進部 資源循環推進課
係長 桑江 利彦様
○講演 「使用済み紙おむつの再生利用等の促進」
講師 環境省 環境再生・資源循環局総務課
リサイクル推進室 佐藤 俊様
○式典 「有価物集団回収優秀団体表彰式」
○講演 「ペットボトルの100％サステナブル化実現に向けた取り組み」
講師 サントリーホールディングス株式会社
サステナビリティ経営推進本部
副本部長 北村 暢康様
○式典「ボトルtoボトル協定締結式」
泉北環境整備施設組合（泉大津市、和泉市、高石市）
サントリーグループ
左から 畑中 政昭高石市長、南出 賢一泉大津市長、辻 宏康和泉市長、北村 暢康様
○特別企画「3市長ディスカッション」
左から 南出 賢一泉大津市長、辻 宏康和泉市長、畑中 政昭高石市長
○資源循環への取り組みの紹介
（泉北環境整備施設組合）
○資源循環への取り組みの紹介
（泉大津市、和泉市、高石市、大阪府、サントリー）
