新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴い、引き続き、直接搬入の抑制にご協力を!
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- 大阪府における新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言については、令和3年2月28日に解除されましたが、
- 泉北クリーンセンターでは、市民生活に必要不可欠な一般廃棄物処理事業を継続させるため、感染拡大防止策を実施するとともに、
- 搬入される市民、事業者の皆さまの安全を確保するため、午後からのごみの直接搬入について、引き続き、下記のとおり取り扱う
- こととします。
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- <一般家庭の方へ>
- ⑴ 処分を急がないごみや少量のごみの持込をお控えいただきますようお願いします。
- また、お急ぎの場合は、各市の収集制度(粗大ごみ等)にて処分することもできます。
- ⑵ ごみを持ち込む場合は、マスクを着用してください。また、発熱、咳のある方や体調不良の方の持込は、ご遠慮願います。
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- <事業者の方へ>
- ⑴ 事業活動に伴い発生する事業系一般廃棄物は、一定期間保管いただくか、市の許可業者による搬入を検討願います。なお、産業
- 廃棄物の搬入は、受け付けておりません。
- ※クリーンセンター内で感染者や濃厚接触者が発生した場合は、一時的に直接搬入の停止を実施する場合があります。
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- Q どうして、ごみ処理施設で感染防止対策をするの?
- A ごみ(廃棄物)の処理は日々の市民の生活や経済活動を支える必要不可欠な社会インフラであり、常に安定的に業務を継続する
- ことが求められていることから、新型コロナウイルスによる事業停止を防止するため、感染防止対策を行っています。
- ※インフラ:産業や生活の基盤として整備される施設
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- Q どうして直接搬入を抑制しなければいけないの?
- A ごみの直接搬入では、一日に多くの市民や事業者の方が来場することから、泉北クリーンセンター内での感染リスクを低減し、
- 安定的な業務継続を確保するとともに、来場される搬入者の方の感染を防止するため、直接搬入を抑制させていただくものです。
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市民の皆さま、事業者の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。