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ごみ発電について


 泉北クリーンセンターでは、ごみ焼却時に発生する熱を利用し、蒸気タービンによる発電(定格出力9,300kW)を行っています。
 ごみ1トン当たりの発電量は、環境省の一般廃棄物処理事業実態調査において、3年連続で全国1位となっています。
 効率的な発電を行うため、引き続き、市民の皆さまの適正なごみの分別とごみの水切りなどにご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。