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ペットボトルの再資源化について



 泉大津市、和泉市、高石市内で収集されたペットボトルは、
泉北環境整備施設組合に集められ、再資源化を行う事業者等に引き渡しています。
民間業者に引き渡したペットボトルは、プラスチックの原材料などへ再資源化されています。

 ペットボトルの場合、再資源化には2つの方法があります。
 ・独自ルート(市町村が民間事業者と直接契約をする方法)
 ・指定法人ルート(公益財団法人 日本容器包装リサイクル協会に依頼する方法)


泉北環境整備施設組合が「独自ルート」で民間事業者に引き渡したペットボトルの状況は次のとおりです。

【 引 渡 量 合 計 】  平成27年度 725 トン
             平成28年度 689 トン

             平成29年度 700 トン
             平成30年度 720 トン


令和元年度以降、再生材の適正処理の確保等の観点から、安定的な国内循環を推進していくため、
「指定法人ルート」での引渡しを行うこととしました。

【 引 渡 量 合 計 】  令和元年度 784 トン







































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